くうと徒然なるままに

モバイルアプリを作りながらバックエンドも作っています。

(新聞に掲載!)Startup Weekend 豊橋 初参加で優勝した大学生の話 Xamarinを使って爆速でデモアプリを作成したり、実際に売り上げを上げてみたり

こんにちは、Startup Weekend 豊橋 初参加で優勝した大学1年生(19)です。

Startup Weekend って知ってますか? 起業をしたいけど、一歩踏み出せない意識高い系がサンドボックスな安全な環境で起業を体験できるすばらしいイベントです。

詳しい説明を知りたい人は公式ページを見てください

swtoyohashi.doorkeeper.jp

社会人は貴重な休日(金、土、日)を潰して参加していましたが、大学生なので春休みを利用して参加しました。翌日は疲れたので、寝て過ごしました。

Startup Weekend は、全世界700都市で1,500回以上で開催されているらしいのですが、どういうわけか 愛知県にある大都会豊橋での開催は、初だそうです。

中日新聞に掲載されました!

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chuplus.jp

コーチとか主催者がすごい人たちで驚いたのもあるんですが、特に驚いたのは、最終プレゼンの審査員が MicrosoftGoogle で働いていて、現在 Qiita の会社にいる 及川 卓也 さんだということです。 最終プレゼンの後に、すこしほめていただきました。本当は、ダメなところを指摘してほしかったです。

まぁ、大都会豊橋の熱意を感じてもらえれたらよかったなと。

やったこと

Startup Weekend では、初日、会場に入るときに(一応)役割を割り振られます。私は、「ハッカー」という役割でした。「機能の開発を担う」役割です。 なので、

ハッカーらしく開発をもくもくとしていました。 Bootstrap を使い構築したデモ用ウェブサイトをXamarin.Forms で構築した基盤の上でハイブリッドアプリとして動作させてデモアプリを作ったりしました。
途中で iOS の制限でhttps なURLでないと通信できなかったりして、にゃーんになりました。
隣にいた「IT企業に勤めているスーパーハッカー」に助けを求めたら、すぐに解決できたのでやっぱIT企業の人ってすごいなーと感じた。

一応、時間が少ないので自動化したいなと考えてました。自動化の仕組みとしては、 Github にウェブサイトのコードをホスティングして、継続的な配信(?)を使い、Github にコードをプッシュしたら、 Azure Web Apps にすぐに更新が行くようにしました。 ほかにもできたらよかった(技術力ェ

しかし、役割は一応です。「ある役割だから、そのことだけをしていればいいということはない」ので役割なんてあまり関係ないかなと。

街頭に出てアンケートをしました。 無視られたり、こわいお兄さんににらまれたり、自転車を止めようとした中学生に無理やりアンケートをしてもらったり、知ってる人に出会ったり とにゃーんでした。

また、最終プレゼンのする人もやりました。

主催者の Misoca の松本さんや元演劇部だった人に発声練習をしていただくことからしました。腹式呼吸難しい。
また、プレゼンの資料を作るのをチームの人に手伝っていただきました。たぶん、ネットにあるプレゼンのコツとかを見るより何倍も実践的で密度の高い学習になれたと思いました。

ほかにプレゼンの練習というわけではないですが、ちょまどさんエバンジェリストの澤さんMicrosoftのテクニカルイベントの De:code での発表を見て、いいところをパクりました。 とくに、ちょまどさんは視聴者のコンテキストを理解してのプレゼンなので、すごく参考になりました。うらやましい。。。

作ったビジネス的なの

誕生日にするサプライズのパッケージを届けるサービス

競合するサービスは存在しましたが、サプライズに特化したビジネスは見つかりませんでした。 まぁ、詳しい説明は、最終プレゼンの資料をご覧くださいってことで。

優勝要因

1. 目標がぶれなかった

ほかのチームは2日目や3日目でゴールを変更したりしてましたが、私のチームは最後までぶれなかったです。
いやゆる、「仕様変更のせいでデスマになる」ってやつですね。お互いが柔軟な思考回路をしてたからそこはうまくいったのかなと。    あと、チームリーダー的な人のやりたいことが細部まで詰めれていたので、それ通りに行動するだけでよかったとこがよかったと。

2. チームメンバーのバランスがよかった

Startup Weekend の運営的にはなんか役割を決めてましたが、現実的なやくわりとして、

  • 営業
  • 開発
  • デザイナー

に分けれて考えれると思います。 私たちのチームはこのうち、

  • 営業2人
  • 開発2人
  • デザイナー1人

といました。 バランスがいい!

デザイナーがチームに一人いるといいのは絶対だと思います。 チームのロゴや、最終プレゼンで、動画を使って表現を可能にしたりしました。 また、キャッチフレーズを考えるのが得意な方で、すごーい!

営業の方が2人いたというのもすごく重要で、1人だとおびえてしまう(かも)な場面でもいけるから。
しかも、一人は「豊橋松潤」という強烈なキャラクターがあるのもつよかった!

開発が自分含め、2人でした。もう一人の方は、SE的なことをして、自分はプログラマ的なことをしていました。
Startup Weekend はハッカソンではないですが、開発的な事をがりがりできたのは精神的によかったです。(そして、それを許容するチーム力!感謝!

3. 実際に販売まで行きついた。

「何事も完了しなければ評価されない」の法則がここでも適応された感じですね。 正直、今だから書きますがアンケートは全然取っていませんでした。商品を実際に作成し終えたぐらいに(それまでの一応アンケート結果は出てますが)アンケートの結果らしいものが実際に出ました。
また、私たちの商品的なのは、サプライズキットでした。
これを 実際に町へ出て売り、利益を得ました。 アンケートという町の人の声()より実際に売ったという事実の方が強かった感()

エピソード的なの

Xamarin でハイブリッドアプリの基盤を作ってたら、主催者の人に、 「エンジニアはつらくなるとすぐにプログラミングに走る」と言われました。
「わかる」

当日のタイムライン的なの

1日目

2/17(金)18:30 ぐらいに

トライアルビレッジ | 豊橋駅前の電源・wifiスポット – 豊橋駅前の快適仕事空間

に行って、チームビルディングをしました。

1日目は、別のチームに所属していました。銀行の人・頭のいいと言われている大学の人・コミュニティリーダーとかがいました。 なんか、すごく面白そうなことを狙っているようでしたが、頭の悪い自分にはよくわからなかったです。 たぶん、長期的な視点からするとここが強そうって感じでした。 けど、このチームにいたのは1日目だけでしたね。
まぁ、簡単に言うと、「音楽性の違い」的なやつですね。

2日目

朝、早めに出てたら、現在のチームの人がMacへ入っていったので一緒に入ってコーヒーをおごってもらいました。 そして、流れでそのチームに入ってた。

チームメンバーは、

  • Sier の人
  • 市役所の人
  • 大手自動車系企業の人

とかでした。いいよね~

初めて会った人ですが、スタートアップウィークエンドが終わったら関係ない人になるということで、好き勝手に意見を言わせてもらった。 逆に、好き勝手に意見を言えなければ参加した意味がなかった気もする。

コーチの人が、ペルソナを作成するときは、芸能人を想像するといいと言ってたのが印象的

2日目は主に作成をしました。 ほとんど完成してた。

3日目

最終日ということで、まずは、作った商品の実際に動画撮影をしました。

スタッフの人をだまして協力を得て撮影できました。 (ホント、スタッフってだけで体を張らせられるのつらそーw) おかげでいい動画を撮影することができました。

次の作業は、作成した商品を営業部隊が売りつつ、本部?では、先ほど撮った動画の編集と最終プレゼンの作成を進めていました。 実に難しかった。。。。

本番の発表の時は、尊敬している方々にプレゼンを見ていただいたりした。というか、緊張しすぎでアレ

最後に

スタートアップウィークエンドに参加して良い意味でも、悪い意味でも人生が変わったと思います。 人生でここまで真剣に何かに取り込めた経験はなかったと思います。

チームの力は偉大です… 本当にありがとう…

また、IT パスポートで出てきた SWOT 分析とかしてるチームがあったので自分もすればよかったと思いました。
ただ、リーンキャンバス?をチームで実践し計画を立てたのはよかったかなーと。

To be continue …

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