もっと早く宣言すべきだったかもしれない点についてはすいません。
注意点
JXUG 本家と JXUG 名古屋支部は距離的にも離れてますし運営とかはある程度別物です。
この記事の対象は 名古屋支部についての話です。
交代したい理由
Xamarin に対する興味が薄れてきた
最近はもっぱら Android-Kotlin, Node-JS さらには Go-lang などを書いてます。
また、就職先に関しても選考を受けていたり内定をいただいている企業で Xamarin を使っている企業は0なのが現実です。
限られた時間の中で自分のプロダクト開発するときの技術選択肢として Xamarin を選ぶのは現実的ではなくなってきました...
流石にその技術に触れてない人がその技術のイベントを主催するのは色々辛いものが。
自分の時間を増やすため
時間は有限なので優先度をつけて割り当てる必要があります。
その中でXamarin に関するコミュニティ活動の優先度が低くなってきただけです。
さらには最近は東京と愛知県を往復したり東京に滞在したりする生活をしています。
そのため、愛知県で会場の手配をしたり土日に戻ったりするのを確約するのが厳しかったりします。
コミュニティの後ろ盾に企業をつけることができなくなってきた
コミュニティなのに企業の後ろ盾ってなんだよって思う人もいると思います。
しかし現実的には「コミュニティが継続していくためには企業に後ろ盾についてもらわないと厳しい」というのが色々な継続して活動しているコミュニティを見てきての感想です。
私が運営してきたときもMicrosoftを初めてとして各社にご協力いただきました。
その節はありがとうございます。
現時点で私はMVP でもないですし MSP の方も実質的に支援を受けれる状態ではありません。
まとめ
私自身 JXUG はホントに好きですしいいコミュニティだと思います。
なので代わりにJXUG 名古屋支部を推進していただける方がいましたら連絡ください。