IT系の勉強会で登壇者の発表に対して厳しい指摘を送ることを専門用語で「まさかり」といいます。 この記事はネタ記事です。 まさかりを分類してみました。
- 純粋に技術に興味あってまさかり投げる人
こういう人はある特定の勉強会とかに参加すると多い気がします。 そのコミュニティに近づかなければまさかりが飛んでくる危険は少ないので安全です。
危険度 ★★★★★
- 登壇者の人のためを思ってまさかりを投げる人 登壇者のことを思ってまさかりを投げてくれる心優しい方はがたくさんいる勉強会にはまさかりを投げられますが、厳しく優しく見守ってくれるパパみたいな存在なのでどんどん入っていきましょう いつか上達してまさかりを投げられにくくなります
危険度 ★★
- いじめてやろうとおもってまさかり投げる人 いじめようと考えてまさかりを投げるいたずらっこがいます。みなさん!安心してください!いじめようとしている人は落ち着いて論破すれば逆にまさかりを投げ返してブーメランにすることも簡単でしょう。
危険度 ★★
- 応用まさかり技術者試験所持者 怖いです。まさかりを投げられている嵐のような時間を修行僧のごとく待ちましょう。しかし相手のまさかり技術は確かなものです。自分のものにすればあなたも応用まさかり技術者試験をねらえるかもです!
危険度★★★★★★★
- MSKR(まさかり) MVPの人 怖いです。この世のものとも思えられません。
危険度 計測不可能
先日LT童貞を卒業したのですが、そのときに人生初まさかりを体験しました、その時にいろいろな思いが駆け巡りました。 まさかりを送ってくれた方々ありがとうございます。
この記事はネタ記事です。