この記事は
の3日目の記事です。 投稿が遅れたことをお詫びします。忘れていました
まずは、僕のTwitterアカウントのステマをしときます。フォローしないとあなたのエディッタは呪われます(嘘)
http://www.twitte.com/kuxumarin/
自己紹介
言語 C# IDE VisualStudio やってること UWP, iOS,Android, RoR,CakePHP
僕は、高校に入るまでパソコンに学校の授業以外で触ったことのない人間でした。 そんな僕がプログラミングをしていった経歴を書いていきたいと思います
言語履歴
僕の初めてを奪ったのは、Small BasicというMicrosoft の作った言語である Scratch のようなビジュアル言語ではなく、普通のプログラミング用言語から入る人は近年では珍しいのではないかと思う
Small BasicがVB.netのコードを吐くことができるところから興味を持って二つ目はVB.netを勉強した VB.netは苦痛であったしかし、生まれて初めてWindows ストアアプリをVB.netで書くという経験をした
3つめは悪名高きPHPである 何故この言語を選んだのかというと、ヤフー知恵袋で簡単な言語であると書いてあったからである MySQLに接続してゴニョゴニョ少ししたところで飽きたので次の言語に移った
そんな感じでいろいろいじってきたが、最近はC#をやっている(できるとは言っていない) これからは、MSILとかCOMとかについて勉強していくつもりである
せっかくなのでXamarinとUWPについて語ろうと思います
おそらく全国の中高生がプログラミングをしようと思ったらiOSやAndroidのアプリを作ろうと考えると思います しかし、これらの開発環境は正直言って貧弱ですVisual Studioの快適な環境に比べると天と地の差です。
そこでVisual Studio を使ってiOSとAndroidのアプリを作ることができるのがXamarinです。
Xamarinはmonoという技術が元になって作られているのでiOSやAndroidのアプリを同時に作る事ができるのです。 また、XamarinはUWPと非常に親和性がよく、実質的にはUWPとiOSとAndroidのアプリを同時に作れるため有利でしょう
Xamarinの種類について
更に掘り進めて、Xamarinの詳しい種類について語ります
XamarnにはXamarin.iOS Xamarin.Android さらにXamarin.Formという3種類あります
Xamarin.iOS,Xamarin.Androidはその名の通りiOSとAndroidのアプリを作るためのものです XamlとC#を使ってアプリを作成していきます
一番注目したいのがXamarin.Formsです
これは、C#のコードを使いiOS,Android,UWPのUIまで同時に作成する事ができる銀の弾丸です。 しかし、UIは簡単なものしか作れないため、データを見せる業務用アプリなどで使うといいかなという感じのものです