この記事で書くのは、旅行の計画〜実際に行ったとの割り勘精算までを Notion で管理したお話です。
Notion とは
少し前から情報感度の高い人の間で使われているドキュメント共有ツールです。
Markdown ぽく書いたり、DB を追加でき、Kanban, Calender, Excel っぽい感じなど様々に表示することができます。
このリンクから登録してもらえると僕が嬉しいです。Google アカウントで登録することができます。
今回の旅行、背景
韓国って当時は飛行機がすごく安かったので行きたくなりました。 Twitterで「韓国行きたい!」ってリプ送ったら行くことになりました。
東京から愛知県に行くよりも安く行けるなら行くしかない。
今回の旅行のポイント
活用ポイントと流れ
当日まで
旅行をするためには以下の情報をまとめなければいけません。 ここでもNotion は役に立ちました。 リアルタイムで情報が同期されるのでテレカンしながら終わる時には必要な情報がまとまったものができあがりました。
- パスポート情報
- 航空機のチケット情報
- Airbnb の宿泊先情報、オーナーとのチャット情報
現地での活用
現地での支払いは基本的にどちらかがまとめてしてました。 そして、Notion に最終的に記述することで割り勘をしました。
割り勘をする時
Notion には 計算する機能が付属しているのでそれを使って割り勘しました。
ただ、ここでの問題は、3人以上で割り勘をする場合には少し考えないといけないなぁと言った感じです(多分できる)
実際にはどんなの使ったの?
個人情報が入っているので実際に使ったものをお店することはできませんが、こんな感じで使いました。
最後に
Notion に情報を集約できるのはいい感じです。
ここから登録してくれるとマジ嬉しい